

みなさま、ごきげんよう!
お久しぶりです!
AEAJアロマテラピーアドバイザーと検定保持者がいるお店【アロマ暮らし】
のスタッフ、宮本です。
今年の紅白歌合戦の出場歌手が発表されましたね。
僕の注目は神田沙也加と椎名林檎と中島みゆきですね。(ただ好きなだけ)
中森明菜も小泉今日子も出てほしかったのですが・・・
竹内まりやもあるかな・・・なんて思ってたのに・・・(´・ω・`)ブツブツ
それは置いといて!
「初めての料理」と「カレー」が
ほぼ同義語だと言われるように、
「初めてのエッセンシャルオイル」と「ラベンダー」は
ほぼ同義語だと思っています!( ̄ー ̄)
・・・しかし、選ぶ時になって気づくのです。∑(゚Д゚)ハッ
ラベンダーって種類が多くてどれを選べばいいかわかんない!ヽ(`Д´)ノ
アロマ暮らしで取扱いのあるラベンダー精油の種類を挙げてみましょう。
と、羅列するだけでもひと苦労です・・・。
しかもブレンドオイルも合わせるとその数はさらに増えます・・・。
産地の違いならなんとなく意味も分かりますが、「ラベンダーポピュレーション」や「スパイクラベンダー」や「ラバンディン」にいたっては初心者には一体何のことやらです・・・。僕も、最初はそもそもラベンダーなのかもわかりませんでした。
そんな迷えるあなたの為に、簡単に見分ける5つの方法を教えちゃいます!
ポイント①
〈ラベンダーは「シソ科」である!〉
中にはラベンダーの香りに似ているため(成分が似ているため)にラベンダーが名称についているものもあります。
(例:ラベンダーティートゥリー
これらは厳密にはラベンダーではありません。ラベンダーティートゥリーは「フトモモ科」の植物です。
ポイント②
〈リラックスしたいときは「真正」ラベンダーを選べ!〉
人間も育つ土地や環境が違えば性格が違うように、ラベンダーも育つ土壌や環境が違えば含有する成分が異なります。
主にラベンダーの成分に影響をもたらす要因は「育つ土地の標高」です。
簡単に言うと標高が高ければ高いほどより、リラックスできる香りだということです。
そしてそのようなラベンダーは「真正ラベンダー」として区別されているのです。
そもそも、ラベンダーは駆虫作用のある「カンファー」という成分を含んでいます。
このカンファーがツンとする芳香の要因なのですが、これはリラックスとは相反しています。
しかし、標高の高い土地ではそもそも虫を忌避する必要がありません。(虫がほとんどいませんからね)
なのでこのカンファーを多く含まないように変化するのです。
ー産地による違いー
ブルガリア産のラベンダーは非常に標高の高い土地で栽培されています。上品で透き通った香りが特徴です。
フランス産のラベンダーも同様にアルプス地方の標高が高く、美しい土壌で育つものを使用しているためシンプルで美しい香りを楽しむことができます。
日本で流通しているラベンダー精油の多くがこのフランス産のものですので、1番馴染みのある、もっというと期待通りのラベンダーの香りを楽しむことができます。
タスマニア産のものは北海道に似た環境で育ち、苗が越冬するので比較的にフローラルな芳香成分(リナロール)を多く含みます。他の産地のものよりも最初の刺激が少なく、華やかでまったりとした香りが特徴です。
ポイント③
〈スパイクラベンダーとラバンディンは真正ラベンダーとは別物と思うべし!〉
先ほど、ラベンダーの芳香成分に関係するのは「標高」だと書きました。
標高が高いほどリラックスできる香りだといいましたが、ラベンダーというのは家庭でも育てることのできるくらい身近なハーブです。
つまり、標高が低くても育つのです。
スパイクラベンダーはラベンダーの中でも標高の低いところで育つものを指します。
つまり、、、虫への忌避作用が必要になる環境です。
つまり、、、カンファーを多く含まないといけません。
とどのつまり、、、リラックスよりもリフレッシュの香りになります。
ラバンディンは、ラベンダーとスパイクラベンダーの交配種で精油を効率よく採取するために品種改良されたものです。
より香りが強く、育ちやすく、強くなるように作られた品種であります。
そしてこちらもカンファーを多く含んでいます。
この2種類はリラックスよりもリフレッシュしたいときにつかってみてください。
ちなみにカンファーは「カンフル剤」の語源らしいです。効能はご察しの通り・・・。
ポイント④
〈真正ラベンダーポピュレーションに注目!〉
僕が注目しているのがこの「真正ラベンダーポピュレーション」という品種。
これはラベンダーの中でも毎年、その年限定で種から手間暇をかけて育てられた品種のことです。
なんだかワインのボジョレーみたいですよね。
栽培されるのはフランスの標高1000m以上の土地なので、カンファーも少ないでしょう。
その年ごとに気候も変わるわけですから、その年によって微妙に香りが違うはずなんです。
「2014年はこうだったけど、今年はこうね」
「あの年のは最高だったわね」
毎年買っていれば、そんな会話も楽しめるかもしれません。
ポイント⑤
〈品質にこだわりたいなら「有機」を選べ!〉
同じ品名でも商品に「有機」がついているものがあります。
これは多くは欧州にある機関が定めた有機栽培の認定を受けている商品なのです。
香りが大きく変わるわけではありませんが、原材料にまでコダワリたい!!そんなあなたにおすすめです!!
この5点に気を付ければご希望のラベンダー選びができるかと思います。
しかしながら香りは主観です。各個人印象は違いますので、ぜひご自身でお確かめください。
芳香浴にマッサージにコスメにとなんでも使える万能精油のラベンダー。
始めるならまずこれからですね。
アロマ暮らしへの入り口はいつでも開いていますよ。
そしてその奥深さにびっくりするはずです。
長い文章にお付き合いいただきありがとうございます。
では、失礼いたします。
よしなに。 この記事は 2014年11月にアメブロにて記載した記事を転記した物です。





























