アロマテラピーを始めよう! Vol.1 -芳香浴を試してみよう!-

アロマテラピー-1
アロマ暮らし 宮本 バナー

 

 

 

 

AEAJアロマテラピーアドバイザーと検定保持者がいるお店【アロマ暮らし】

のスタッフ、宮本です。

 

 

アロマテラピーという名前は知っているけど、具体的に何をしたら良いかわからない。

そんな方の為に始まりましたこのシリーズ。

Vol.1と題した今回は実践編。一番簡単な「芳香浴」について説明いたします。

 

 

■芳香浴とは■

読んで字のごとく、芳香を浴びることです。

簡単に言ってしまうと、「香りを楽しみましょう」ということです。

 

「香りを楽しむ=鼻で香りを嗅ぐ」ということですよね。

 

匂いを感じ取る役割は、鼻の奥にある「嗅細胞」という細胞が担当しています。

実は、この嗅細胞は脳に直結しているのです!

 

さて、脳のどこに直結しているか。

答えは「大脳辺縁系」「視床下部」「海馬」です!

 

 

・・・( ̄□ ̄;)チンプンカンプン

 

 

ですよね。

簡単に説明しますね。(´□`;)

 

大脳辺縁系=感情のコントロール

視床下部=自律神経ホルモン免疫のコントロール

海馬=記憶のコントロール

つまり感情や自律神経や記憶に直結している神経なのです。

 

ダイレクトアタックですね。

 

「ある特定の匂いを嗅ぐと、思い出がよみがえる。」

「好きだった人と同じコロンに反応してセンチメンタルになる。」

「嫌いな匂いを嗅ぐと気分が悪くなる。」

「コーヒーの匂いを嗅ぐと落ち着く。」

「好きな香水をつけるとテンション3割増し。」

 

ほらほら、身に覚えがあるでしょう?

そういうことなんです。

 

 

■芳香浴には何が必要なの?■

まず、必要不可欠なのは「エッセンシャルオイル(精油)」です。

これさえあれば芳香浴は可能であるといっても過言ではありません。

 

しかーし!

 

すべてのオイルがエッセンシャルオイル(精油)だというわけではないのです。

「精油」は植物の中に存在する「芳香物質」だけを純粋に抽出したものです。
「精油、エッセンシャルオイル」という表記は100%植物由来の物のみ許可されているのです。
合成の香りが混ざっている、もしくは100%化学香料の物には「精油、エッセンシャルオイル」とは付けられませんのですよ!

 

これは「アロマオイル」という表記になり、安価なものだと100円程度でも入手可能です。

 

「精油」がよくて「アロマオイル」が悪いということではないのですが、どうせなら完全に植物由来のエッセンシャルオイルが良いですよね。

 

アロマ暮らしのこだわりとして。 品質も格段に違うし・・・(;´▽`ボソボソ

アロマ暮らしで販売しているオイルは、もちろん全て100%天然の「精油、エッセンシャルオイル」ですが、「精油、エッセンシャルオイル」の表記をわかりやすく説明するために、時として「アロマオイル」と表すこともありますのであしからず。

 

 

さて、確かにエッセンシャルオイルだけでも芳香浴は楽しめます。

 

例えば、ティッシュペーパーに数滴つけるだけでも香りを楽しめますし、ハンカチに垂らしておけばいつでもどこでも香りを楽しめます。

今の時期だと、マスクにつけるってのもアリですね。

でもでも。より効果的に芳香浴を楽しむためのグッズもたくさんあるんですよ。

 

 

【アロマディフューザー】

内部に水を入れる容器があり、そこにエッセンシャルオイルを数滴たらし超音波などで蒸気化して、芳香を部屋に拡散させるものです。

〇メリット

・使用方法が簡単。

・品種が豊富でインテリア性も高い。

・加湿効果も多少あります。

 

●デメリット

・価格がピンキリなので、性能もピンキリ。

アロマ暮らしのおすすめはこちら。
生活の木 アロマディフューザー
■【生活の木】アロマディフューザー トモリ 各色 アロマ暮らし特価¥4,590-

 

これ、ほんとにオシャレですよね・・・。

インテリアランプとしてもとても魅力的・・・。

欲しい・・・。(´ω`*)

 

 

【アロマポット】

水にエッセンシャルオイルをたらして使用するのはディフューザーと同じですが、こちらはキャンドル等で水を温めて、気化させることで芳香を拡散させます。

〇メリット

・非常に安価に入手することができる。(最安で100円程度)

・構造が簡単なので、性能のばらつきが少ない。

・キャンドルの灯りが綺麗で癒される。

●デメリット

・水の空焚きに注意する必要がある。

・キャンドルの交換の手間がかかる。

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吉林三千代 アロマポット
■【アロマ暮らし×吉林三千代】オリジナルアロマポット 各色 アロマ暮らし特価¥5,378-

これぞアロマテラピーを楽しむ人たちのこだわりが詰まった傑作です。

陶芸作家の1点品の手作りアロマポットです!

僕も欲しいけど、お客様優先なので買うのを我慢しています!笑

 

 

【エッセンシャルオイルディフューザー】

こちらはガラス容器にエッセンシャルオイルをたらし、オイルそのものを微粒子にして拡散させるものです。

あまり一般的には聞きなれないかもしれませんね。

僕が今一番欲しいのはこのタイプなんですけどね。

〇メリット

・水も熱も加えないため、オイルそのものの芳香を楽しめる。

・非常に広い範囲に芳香を拡散させる(最大20畳程度)

・デザイン性が非常に高い。

●デメリット

・ガラス容器のメンテナンスが必要。(アルコールで洗浄)

・1回に使用するエッセンシャルオイルの量が多い。(約20滴)

アロマ暮らしのおすすめはこちら。

生活の木 エッセンシャルオイル ディフューザー

■【生活の木】エッセンシャルオイルディフューザー 各種 アロマ暮らし特価¥7.344-

 

何ともいわれぬ個性的な形と高級感・・・。

書斎に置きたい。男のモノゴコロをくすぐりますね。

玄関に置いてもオシャレですね。

 

 

代表的なものはこの3種類でしょうか。

他にも個性的な商品として、パソコンのUSBで使えるディフューザーアロマネックレスや車のシガーソケットで使えるディフューザーなんてのもありますよ。

ぜひ用途に合った芳香浴をお楽しみください。

 

 

■芳香浴の注意点■

・適宜、換気をしながら楽しんでください。(鼻が慣れてしまって、芳香を感じにくくなります)

・使用する精油の量に気を付ける。(かなり高濃縮されたオイルなので沢山入れると、芳香が強すぎることがあります)

・火の用心。(精油は揮発性も引火性も高いので火の元で使用しないようにしてください)

 →通常の使用ではそこまで神経質になる必要はありません。

 

 

さて、今回も長文になってしまいました。

お付き合いいただきましてありがとうございます。

次回をお楽しみに!

よしなに。

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アロマテラピーを始めよう! Vol.0 -アロマテラピーって何?-

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AEAJアロマテラピーアドバイザーと検定保持者がいるお店【アロマ暮らし】

のスタッフ、宮本です。

 

 

1994年発売の竹内まりやのシングル「明日の私」という曲があります。

ご存知の方も多いかもしれませんが、注目すべきは2番の冒頭の歌詞です。

 

 

”たまらなく寂しいときには 長電話とアロマテラピー”

 

 

・・・∑(゚Д゚)ハッ

!!「アロマテラピー」!!

 

 

1994年ですからもう20年前の曲ですが、すでにアロマテラピーというワードが登場していますね。

竹内まりやといえばいつの時代もOLから絶大な支持を受けているアーティストです。

つまり、アロマテラピーは20年も前から女性の支持を得ているということではないでしょうか!

 

今では、性別に関係なく楽しまれていますが、「アロマテラピー」という名前は知っているけど一体何が「アロマテラピー」なのかよくわからない方も多いのではないでしょうか。(実際、私も勉強するまでよく知りませんでした・・・)

 

そんな方のために、意外と簡単なアロマテラピーのいろいろな方法を紹介しちゃいます。

Vol.0と題した今回は導入編。「そもそもアロマテラピーとは何か」を説明いたしましょう。

 

 

■アロマテラピーのルーツ■

意外にもアロマテラピーのルーツは3000年以上も前までさかのぼります。

インドや中国や中東地方で病気の治療にハーブを薬草として使っていたそうです。

また、エジプトではミイラを作る際にハーブを用いていたとか。

「アロマテラピー」という言葉が作られたのは1920年代のこと。

フランスの化学者のルネ・モーリス・ガットフォッセ氏が命名しました。

ある日、彼は研究室の爆発事故で手にやけどを負ってしまいます。

 

「とりあえず冷やさないと!」

 

周りを見渡すと目についたのは何の因果かラベンダーのエッセンシャルオイル

咄嗟のことで理由は定かではありませんが、彼はそのエッセンシャルオイルに手を浸したのです。

するとどうでしょう。やけどの傷がすぐに治ったというのです。

 

 

・・・ほんまかいなぁ?(@ ̄Д ̄@  )

 

 

と、思う人もいるでしょう。(当時もいたでしょう)

しかし彼はそこからエッセンシャルオイル(精油)を使った治療法を研究し続け、1928年ついに著書「芳香療法」(原題Aromathérapie – les huiles essentielles hormones végétales)を発表するのです!

 

 

ここから「アロマテラピー」という言葉が普及していったのですね。

そして竹内まりやが歌詞に取り入れたということです。。。

 

 

■現代のアロマテラピーの定義■

「芳香療法」と訳されることからも分かるように、ハーブ(芳香植物)から抽出されたエッセンシャルオイル(精油)を生活に取り入れて健康や美容に役立てる「自然療法」(=薬物や手術を用いずに疾患の治癒や予防を目指す療法)とされています。

 

つまり、ハーブやエッセンシャルオイル(精油)を生活に取り入れるだけで立派なアロマテラピーなのです。

 

現在日本では、エッセンシャルオイルを含めたアロマグッズは「雑貨」という扱いになり「医薬品」ではございません。

(詳しくはまたの機会に説明いたします)

 

しかしながら、医学的な見地から薬理効果を検証していく動きも見られています。

まだまだアロマテラピーは発展していく事でしょう。

 

そして3000年も前から生活に根付いているものだということです。

 

以上、長文になってしまいましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございます。

次回は実践編!「芳香浴」について紹介したいと思います。

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【 Vol.1 -芳香浴を試してみよう!-  】

エッセンシャルオイル図鑑 ケモタイプってなんぞや?

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みなさま、ごきげんよう!

お久しぶりです!

AEAJアロマテラピーアドバイザーと検定保持者がいるお店【アロマ暮らし】

のスタッフ、宮本です。

実はアロマ暮らしのページをこつこつ改良しておりました。

これからも少しずつかもしれませんが、お客様に喜んでいただけますよう、より良いページになっていくことでしょう!

ところで!

「ケモタイプ」って知ってますか?

エッセンシャルオイルを調べていくと、同じ植物なのに名前が微妙に違う。

そんな商品をみかけることが多々あります。

例えば「ローズマリー」

・ローズマリーカンファー

ローズマリー カンファー

・ローズマリーシネオール

ローズマリー シネオール

・ローズマリーベルべノン

ローズマリー ベルべノン

の3種類があります。

これらはすべて「ケモタイプ」と呼ばれています。

ケモタイプといっても化学製品ではございません

すべてローズマリー精油です

では何が違うのか。ケモタイプとはどういうものなのか。

その答えは、その植物が育った土壌、気候にあります。

同じローズマリーでも育った場所が違えば育ち方も異なります。

土壌の成分も違うし、気候も環境も変わるのです。

それにより、同じ植物でも成分が微妙に異なるのです。

成分が違うと、エッセンシャルオイルの芳香も違ってきます

その芳香から感じられる印象も、全くと言っていいほど異なります

そして適用途すら変わってきます

例えば

ローズマリーカンファーは、刺激が他の2種に比べると強めです。

マッサージオイルとしての用途が適しています。

ローズマリーシネオールは、刺激比較的少なくルームフレッシュナーとしての用途がおすすめです。

ローズマリーベルべノンは、もっとも穏やかな香りで、芳香浴に適しています。

このように、

同じ植物でも含有成分が異なる精油、それが「ケモタイプ」なのです。

同じ植物なのに、商品名が違う。

それは、「ケモタイプ」だからなのですよ!

今後の精油選びにぜひ参考にしてくださいね。

アロマ暮らしでは、商品ページの備考欄に「※ケモタイプ」と表記しています。

 

ということで今日はこの辺で。

よしなに。

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エッセンシャルオイル図鑑 基礎知識編

エッセンシャルオイル 図鑑 基礎知識記事用バナー 宮本

みなさま、ごきげんよう

AEAJアロマテラピーアドバイザーと検定保持者がいるお店【アロマ暮らし】

のスタッフ、宮本です。

 

このブログではよく、「エッセンシャルオイル」または「精油」というワードがたくさん出てきますね。

アロマテラピーを実践されている方には、おなじみのワードですが、実はよく知らない。

もしくは、これからアロマテラピーを始める方には何のオイルなのか分からないですよね。

ということで今回はエッセンシャルオイル(以下、精油と表記)について紹介します。

■精油とは?■

アロマテラピーを語るにおいて、絶対に欠かすことのできないのが精油です。

 

簡単に言うと、

 

「植物の持つ香りの成分だけをギュギュギュッと濃縮したエキス」

 

のようなものです。

 

日本にはAEAJ(=公益社団法人 日本アロマ環境協会)と呼ばれる機関があり、AEAJは日本のアロマテラピーのドンともいえます。

そのAEAJは日本における「精油」を次のように定義しています。

「精油(エッセンシャルオイル)は、植物の花、葉、果皮、樹皮、根、種子、樹脂などから抽出した天然の素材です。有効成分を高濃度に含有した揮発性の芳香物質です。精油は、各植物によって特有の香りと機能をもち、アロマテラピーの基本となるものです。」・・・(1)

つまり、100%植物由来の天然成分でない製品は精油とは名乗れないのです。

今では非常に安価で購入可能ですが、あまりにも安すぎるものは合成で作り出されたものである可能性が高いです。

これらは「アロマオイル」と名付けてある場合がほとんどです。

アロマテラピーを実践する際は、精油(またはエッセンシャルオイル)と表記されている製品を選ぶようにしましょう。

■精油の性質■

・高濃度に濃縮された芳香性(香り)を持つ。

 →原材料となる植物を大量に使用し、元の植物から匂いが完全になくなるくらいまで香りの成分を抽出します。

   どのくらい濃縮されているかというと1.5mlのラベンダー精油を作るのにラベンダーの花は100gも使用されています。

 

揮発性が高い。

 →精油は取り出したまま放っておくと、どんどんと蒸発します。これが揮発性です。

   ですので、保存の際はフタを必ず閉めてくださいね。

 

親油性がある。

 →精油は水より軽く、水には溶けにくい性質があります。しかし、油にはよく溶ける性質があります。

   これが親油性です。

■精油の注意点■

・原液を皮膚に塗らない

 →非常に高濃度に濃縮されているため、肌への刺激が強いです。付着した場合は水で洗い流してください。

 

・精油を飲まない

 →海外では飲用するアロマテラピーもあるのですが、AEAJでは飲用は禁止としています。

   これは飲用で身体に副作用が出ることもあるためです。

 

揮発性と共に引火する可能性もある。

 →通常の使用では問題ないと思われます。

   実際にラベンダー精油に火がつくか試してみましたが引火はしませんでした。

   が、空気中に気化した精油が充満しているような空間では火気に気をつけてください!!

 

成分が変化(劣化)する。

 →精油は保存料も添加物も何もない天然素材なので、空気に触れた瞬間から成分変化が始まります。

   高温多湿環境や、紫外線や、空気(酸化)で成分が変化しますので、キャップをしめ冷暗所で保存しましょう。

ここからが、特に重要な注意事項です。

・精油の成分に敏感に反応しすぎてしまう人もいる。

 →お年を召された方や、持病のある方。妊婦さんや乳幼児には推奨されない使用法があります。

   芳香浴でのご使用であれば、可能である場合がほとんどです。

   表記をよく読み、使用方法に気を付けましょう。

・光毒性(ひかりどくせい)がある精油がある。

 →柑橘系の精油は、皮膚に付着したまま紫外線を浴びると皮膚に様々な炎症が起きる可能性があります。

   この性質を光毒性(ひかりどくせい)といい、覚えておくべき重要な性質です。

   ベルガプテンと呼ばれる成分がこれの原因です。

「ベルガプテンフリー」の表記があるものは柑橘系でも光毒性はないと考えて大丈夫です。

今日の勉強はここまで!

次回は精油の製造方法についてご紹介しようと思います。

では、失礼いたします!

よしなに。

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引用文献)
1)アロマテラピー検定 公式テキスト 2級 , 公益社団法人日本アロマ環境協会発行 , 2014年 , P41

エッセンシャルオイル図鑑 サイプレス

みなさま、ごきげんよう

AEAJアロマテラピーアドバイザーと検定保持者がいるお店【アロマ暮らし】
のスタッフ、宮本です。

<アロマ暮らし流エッセンシャルオイル図鑑>

今回はサイプレスについてご紹介いたします。

■サイプレス■

ガーデニングで庭のアクセントとして使われたり、観葉植物としても知られる”ゴールドクレスト”はこのサイプレスを品種改良したものなんだそうです。
実家の庭にも植えてありましたし、自分でもゴールドクレストを育てていた時期がありました。

さてこのサイプレスは日本名で”イトスギ”と呼ばれ、腐敗しにくい特性を生かして、
ガーデニングのフェンスやウッドデッキなどに使われることが多い
のだそうです。

そんなサイプレスの精油とは。

原産国 スペイン
学名 Cupressus sempervirens
抽出部位 葉・枝
抽出方法 水蒸気蒸留法
適用途・備考 芳香浴・バス・マッサージ

サイプレスは古来から宗教的に信仰されていた歴史があります。
地中海のキプロス島はローマ字表記では”Cypros”でサイプレスの”Cypress”と非常に似ています。
これはこの島の住民がサイプレスを信仰していた為とも言われています。
神聖な木とされていたようです。

■香りの特徴■ ほんの少しナッツのような香りにウッディかつスパイシーで甘い香りです。香りに持続性があります。
精油の色は淡い白色から淡い緑色をしています。
■香りの持続性■ ミドルノート:ゆっくりと立ち上がる香り。2時間~6時間程度持続。
イランイランやジャスミン等のフローラル系の多くはミドルノートに分類されます。
■ブレンドの相性■ 甘くリラックスできるカモミールローマンとの相性がオススメです。
ジュニパーベリーとブレンドすると香りを引き立ててくれます。ラベンダー、カモミールローマン、マジョラム、ローズマリー、ジュニパーベリー、カルダモン、シダーウッド、パイン、ベンゾイン(安息香)、レモン、オレンジ、マンダリン、ベルガモット 等
■こんな時に(芳香浴)■ ・高ぶった気持ちを鎮めてくれそうな香りです。
・イライラしている時、集中力が切れてきた時に。
■諸注意■ ※濃度が高いとヒフに刺激がある場合があります。適量でご使用下さい。
※妊娠中は使用を控えて下さい。

【実際に芳香浴で香りを楽しんでみました】

ツンと鼻にとおる刺激臭と同時に庭の木々に囲まれているような新鮮な葉っぱの青い香りが広がります。

なんと表せばいいんだろ・・・草刈りの後の葉っぱの香りとでも言いましょうか。
幼いころに庭のゴールドクレストを手ですりつぶした時の香りです。(←僕にしかわからないですよね)

木というよりは葉の香りが強いです。
少し癖がありますので、単体での使用よりかはブレンドした方が万人受けするかもしれませんね。

スッキリする香りのサイプレスを
デオドラントスプレーとして使ってみるのはいかかでしょうか?

〔用意するもの〕
・アトマイザー
・水
・エタノール
・精油(サイプレスとグレープフルーツで甘味のある柑橘系はどうでしょう?)

〔分量〕
水:エタノール=1:9 or 2:8

精油は50mlに対して計10滴まで!
25mlなら5滴!
100mlなら・・・?

という風に楽しんでみてくださいね。

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