みなさま、ごきげんよう
AEAJアロマテラピーアドバイザーと検定保持者がいるお店【アロマ暮らし】
のスタッフ、宮本です。
<アロマ暮らし流エッセンシャルオイル図鑑>
今回はラベンダーについてご紹介いたします。
■ラベンダー■
| 原産国 | フランス他 |
| 学名 | Lavandula officinalis |
| 抽出部位 | 花・葉 |
| 抽出方法 | 水蒸気蒸留法 |
アロマテラピーという概念が生まれるきっかけとなったとも言われているのが、ラベンダー精油です。
古くから万能のハーブとして親しまれてきました。
「ラベンダー」の語源はラテン語で”洗う”を意味する「lavare」であるともいわれ、古代ローマでは傷の洗浄にも使われていたとか。
現在では数多くの品種が生まれ、アロマテラピーだけでなくハーブ栽培でも非常に人気です。
日本にも有名なラベンダー畑がありますよね。
ハーブの中では育てやすい方なので、
私も、お部屋で鉢栽培しております。
| ■香りの特徴■ | ラベンダー畑にいるような気分にさせてくれる、爽やかでフローラルな香り。少しハーブ調の香りも感じる事ができます。 |
| ■香りの持続性■ | ミドルノート:ゆっくりと立ち上がる香り。2時間~6時間程度持続。フローラル系の多くはミドルノートに分類されます。 |
| ■ブレンドの相性■ | どんなアロマオイルとも相性が良いです。特に柑橘系やフローラル系とブレンドすると良いでしょう。例)オレンジスイート、カモミールジャーマン、カモミールローマン、クラリセージ、シトロネラ、ジャスミン、ゼラニウム、パチュリ、ベルガモット、マンダリン、レモン、ローズマリー 等 |
| ■こんな時に(芳香浴)■ | ・なかなか寝付けず、リラックスしたい時に。 ・すごく穏やかなエッセンシャルオイルなので、高齢の方やお子様にも安心して使用できます。・認知症予防・対策方法で、昼:ローズマリー2とレモン1を組み合わせた香りを午前中2時間以上。夜:ラベンダー2とオレンジ1を組み合わせた香りを寝る前1時間前から合わせて2時間以上嗅ぐことで認知症の回復も見られるといった、鳥取大学医学部教授の浦上克哉先生が研究したアロマ療法も発表されました。 |
| ■こんな時に(スキンケア)■ | ・肌の炎症を抑えたいときに。 ・肌のキメを整えたいときに。 |
| ■諸注意■ | ※妊娠初期は使用を避けて下さい。※低血圧の方は、疲労を感じる場合があるので使用量にご注意下さい。
※火傷に対してラベンダーオイルを使用する事がありますが、この治癒に効果をもたらすのも「リナロール」です。「リナロール」の成分が体質に合わない一部の人には、頭痛や吐き気の原因となる事もあるのでご注意下さい。 |
主にリラックスしたいときに使用される精油がラベンダーです。
ブレンドの相性も問わず、肌質も選ばないことから、多くのブレンドオイルや化粧品で使用されています。
一例としてラベンダー化粧水(ルームスプレー)の作り方をご紹介いたします。
・精製水100ml・グリセリン小さじ1弱
・ラベンダー精油3~5滴
1:何か容器にグリセリンを小さじ1弱程度入れます。
2:その後でラベンダー精油を入れて良く振ります。
3:更に精製水100mlを入れて良く振ります。
しかし、その品種の多さから、適切なラベンダー精油を選ぶのはなかなか難しいのです。
そこで、今回はエッセンシャルオイル図鑑の付録としてラベンダー選びガイドもご紹介します。
詳しくは以下の画像をクリックしてください。



